CASE 04負債解決とサービスの
信頼性を向上

C to CサービスChatシステム


Case 04_1

USED TECH AND ROLE

  • Ruby on Rails

    Ruby on Rails

  • Nuxt.js

    Nuxt.js

  • AWS Fargate

    AWS Fargate

  • AWS Cloud Front

    AWS Cloud Front

  • AWS Elastic Cache

    AWS Elastic Cache

  • AWS RDS

    AWS RDS

  • Todo (課題)

    既存業社からの引き継ぎ案件で、多くの負債とユーザーからの不具合報告が発生していました。
    不具合で遅れる部分は、クレームではなく、無言で去っていってしまうユーザーであるため、状況把握が急務でした。

  • Doing (施策)

    Sentry(バックトラックシステム)、Rspec(自動テスト)、ClowdWatch LogsとCloudWatch アラーム(AWS死活監視・ログ監視)の導入、オートスケール可能にするためEC2からFargateへのリプレイスを行いました。

  • Review (結果)

    Sentry(バックトラックシステム)が開発チームのSlackに自動通知されることで、重大な不具合を迅速に修正可能になり、インフラのオートスケールや死活監視・負荷監視においても迅速に把握することができました。

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